Water Digital

2026/4/20 21:15

今日の水の言葉

この星を「地球」と呼ぶのは不適切だ。明らかに「海」なのだから。

(英:How inappropriate to call this planet Earth when it is quite clearly Ocean.)

イギリスのSF作家であり、科学解説者でもあったアーサー・C・クラークの言葉です。

地球の表面積の約71%は海であり、陸地は残りの29%に過ぎません。また、宇宙空間からこの星を視覚的に観察した場合、最も広範囲を占め、特徴的な色を作っているのは液体の水(海)です。

しかし人類は、自らが陸上生物であり大地の上で生活しているという局所的な視点から、この惑星を「Earth(土、大地)」と名付けました。クラークの言葉は、この人間中心の認識と、実際の物質的な構成比率とのズレを客観的に指摘しています。

水という物質が惑星の表面の大部分を占めているという地理学および天文学的な事実に基づき、名称と実態の矛盾を記述した言葉です。

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