経済メディアのNewsPicksで毎週、水に関する記事を投稿しています。

2026年03月04日 処理業界での官需と民需での商流や設計運用思想の違い
2026年03月11日 蒸留法からRO法まで、人類が培ってきた海水淡水化技術
2026年03月18日 人口減少下の水インフラ。小型分散型が拓く日本の持続可能性

専門知識のシェアリング

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日本国内で深刻になる人材不足特に必要とされる水処理等の特殊技能を製造業全体でシェアしながら
企業本来の価値創造へのリソースシフトをお手伝いします。

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今日の水に関する格言/慣用句

水とダイヤモンドのパラドックス(価値の逆説)
(英:Paradox of value / Diamond-water paradox)

経済学の父と呼ばれるアダム・スミスが、1776年の著書『国富論』の中で提示した問題提起です。

人間が生きていく上で、水は絶対に欠かせないものです。一方で、ダイヤモンドは生きていくために全く必要ありません。しかし現実の市場では、生命に不可欠な水の価格は非常に安く、不要なダイヤモンドは非常に高い価格で取引されています。

スミスはこれを、モノが持つ「使用価値(役に立つ度合い)」と「交換価値(市場での価格)」のズレとして説明しました。水は使用価値が高いものの交換価値が低く、ダイヤモンドはその逆であるという指摘です。

のちの経済学において、このパラドックスは「限界効用」という概念で説明されるようになります。水は地球上に豊富に存在するため、追加でもう1杯の水を得ることの価値は低くなります。一方、ダイヤモンドは圧倒的に希少であるため、1つ追加で手に入れることの価値が高く評価されるのです。

モノやサービスの価格は「どれだけ役に立つか」ではなく、「どれだけ手に入りにくいか(希少性)」によって決まるという、ビジネスや市場経済の基本構造を客観的に示す言葉です。