経済メディアのNewsPicksで毎週、水に関する記事を投稿しています。

2025年06月18日 あなたの施設は大丈夫?大阪万博でのレジオネラ菌問題は他人事じゃない!
2025年06月25日 治水、農業、水処理まで、気候変動が及ぼす影響を水の視点で解説
2025年07月02日 おかげさまで一周年、水のオススメ記事6選

専門知識のシェアリング

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日本国内で深刻になる人材不足特に必要とされる水処理等の特殊技能を製造業全体でシェアしながら
企業本来の価値創造へのリソースシフトをお手伝いします。

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今日の水に関する格言/慣用句

窮すれば通ず(きゅうすればつうず)

「窮すれば通ず(きゅうすればつうず)」とは、物事が行き詰まり、万策尽きてどうにもならない絶体絶命の状況に陥ると、かえって意外な活路が開けてくるものだ、という意味のことわざです。

この考えは、古代中国の占いの書物である『易経』に基づいています。例えば、水の流れが障害物によって完全に塞き止められると、水嵩がどんどん増していき、やがてはその障害物を乗り越えて、再び流れ始めるようなイメージです。

絶望的な状況でも諦めずにいれば、やがては状況が変化し、道が開けるという希望を示す言葉として使われます。